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2014.12.22

アメリカ留学レポート32(夏休みが終わり9月学期開始)


こんにちは。経営学部で英語と留学を担当していますマーティン?スナイダーです。
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1年間(2014年4月~2015年2月)アメリカの大学
University of Central Florida (UCF)へ留学した学生の
マンスリーレポート(留学体験談)を元にシリーズで報告します。
1年間の学生の成長の跡が見えますので、楽しみにしてください。


今回は3?4?5人目を並行して報告している3人目のユン?ジヒョンさんです。
2014年8月のユン?ジヒョンさんのレポートより


今学期で最も重要な変化は、
再試験を受けて語学学校CMMSのレベル4Bに上がったことだ。
私は夏学期に3Bを受講していたから3Aに上るのが普通である。
しかし、私は4Bクラスを受講したくて、再試験の申し込みをして、
病気で受けられなかったTOEFL試験を受けた。
TOEFL試験で一定水準以上の点数を取ると、4Bに行けることになっていて、
その点数が取れて、希望する授業を聞くことができるようになった。
9月2日からすべての授業が始まり、授業内容が少し難しくなったが、
深層的な内容を扱っていて、おもしろかった。
もっと勉強を頑張らなきゃと思った。
今後、4Bを終わって4Aクラスにアップすると、
4Aクラスが最後のクラスであるため、CMMSを卒業することになる。
それ迄に英語の勉強を熱心にして、良い成果を成し遂げなければならないと考えた。


新しいクラスに行くことになって心配していたのが友達関係だったが、
新しいクラスには、以前からの友達も多かったのと、
新たな友達もたくさんできたので、ホットした。
集まって英語でのやり取りもして、日本語でも話をすると、
とても面白くて楽しく、言葉を勉強することに興味が沸いた。
もっと英語の勉強を頑張って、母国語のように楽に伝わったら、
どんなに良いかと、いつも思う。
また、私の母国語である韓国語を全く使わなくても、
言語が通じ、親しく過ごせるので、幸せだった。
もっと多くの言語に堪能な人になりたくなった。


TOEFLの勉強をして、リーディングが私の弱点であることが分かった。
読んでいて、時間も足りないし、内容を理解することも遅い。
英語の文章構造に慣れてないので正確な内容の理解ができない。
どうすれ英語の読解力を高めることができるか悩んでいる。


先月は病気で大変だったけど、今月からとてもよく食べて元気に過ごしている。
一度病気になって、痛いときにどう対処すればいいのか分かった。
先週、友人が同じ膓炎にかかって苦労していたので、
経験を活かして助けてあげることができた。
一人で留学し、勉強面だけでなく、様々な面で多くのことを学べている。
留学を決めたのは本当に良かったと思っている。
日本に行ったこと、アメリカに来たこと、全部私にとって本当に重要な経験だ。
この様な時間がなかったら、今の私がないと確信している。
私にこのような機会を与えてくれたことに感謝している。


寮に新しく入ってきたルームメートたちは静かで親切だ。
2人は大学新入生でその内の1人は大学院まで進学するようだ。
アメリカの大学は課題も多く、勉強を頑張らないと学位の取得が容易ではない。
以前いたルームメートも試験期間は非常に疲れて見えた。
別の寮ナイトサークル(knights circle)に住む韓国人の友達が、
「自分が住むルームメートたちは毎日パーティと音楽で、
とてもうるさくて眠れない」と言っているが、
私が住んでいるところはすごく静かで幸だ。


日本にいた時、日本の家具は小さくて軽いから、
気分転換の為に、家具の配置を時々変えていた。
先月、気分転換をしようと思って家具を押したが、本当に一センチも動かなかった。
アメリカの家具はとても重くて大きいため、私1人では移動することができなかった。
それで友達を呼んで一緒に家具の配置を変えた。
まるでアメリカのドラマの様に、ベッドを部屋の真ん中に置いたら、
新しい部屋で暮らすような新鮮な気持ちになった。
また、ベッドシーツも新しいものに変えてすごく気持ちがよかった。


ユニバーサルにまた行ってきた。
アニュアル?パスを買ったので、友達といつでも行ける。
今回は前回に行ったパークと違う所に行ってきた。
4回行けば全部遊べるようだ。
友達と次にまた来ようと話した。
今回もほんとうに面白かった。
しかし、朝の開場時間に合わせて入場し、
閉場するまで遊ぶのは体力的に大変で、
翌日は昼まで寝ていた。

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