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健康支援学研究科について

研究領域

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3つのポリシー

アドミッションポリシー

 外围体育投注_必威体育app官网|手机版大学院健康支援学研究科では、リハビリテーション支援および健康支援、障害予防支援の分野において最新の知識?技術を普及できる専門性を有する指導者並びに研究教育者の養成を目指しています。そのために、健康支援学研究科では次のような入学者を求めています。

  • 1. 人や社会と健康に関する理解を深化させ地域社会で貢献を目指している意欲的な人

  • 2. 保健医療福祉分野の実践家や教育者として探究心旺盛な人

  • 3. 保健医療福祉分野で高度な知識と技術を備えた指導者を目指している人

カリキュラムポリシー

        • 1.健康支援学と研究に関する理論と実践について広い視野の獲得を目指す基礎科目を開設する。

        • 2.健康支援学領域に特論と演習を配置し理論と実践の獲得を目指す基本科目を開設する。

        • 3.リハビリテーションと健康支援学に関連する学術と応用の獲得を目指す関連科目を開設する。

        • 4.地域社会の保健医療福祉分野において健康支援学による貢献と指導的役割を担う実践並びに研究能力の獲得を目指す総合科目を開設する。

ディプロマポリシー

            • 1.「基礎科目(必修6単位)」、「基本科目?関連科目(選択14単位以上)」、「総合科目(必修10単位)」の合計30単位以上を修得しなければならない。

            • 2.保健医療福祉分野での健康支援に関する学術を身につけている。

            • 3.高度保健医療福祉専門職として基礎的研究能力を身につけている。

教育目標

どのような人材を育成するか?

  • ?リハビリテーション分野における指導的な人材の養成

  • ?生活健康支援学分野における指導的な人材の養成

  • ?保健?医療?福祉現場の現代的課題に取り組む高度な研究?教育者の養成

外围体育投注_必威体育app官网|手机版大学院 修了認定基準

  • 1. 本大学院に2年以上在学し、本学則に定める授業科目の履修及び単位数を修得し、かつ、必要な研究指導を受けた上、修士論文または特定の課題についての研究の成果の審査及び最終試験に合格すること

  • 2. 単位について、「基礎科目(必修)」において6単位、「基本科目?関連科目(選択)」から14単位以上、「総合科目(修士論文研究または特定課題研究?必修)」において10単位、以上で30単位以上修得すること

教育方法について

講義場所

昼夜開講

講義時間

夜間は原則として平日開講

大学院1限目 18:30 ~ 20:00
大学院2限目 20:10 ~ 21:40

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